パートナーシップ

家事をしない夫が許せなかった本当の理由。

こんにちわ。
大野純子です。

今日は、我が家のパートナーシップについてお話しします。

結婚してかれこれ12年となりますが、総括していえば穏やかな夫婦関係です。

今はとっても仲が良いんですが、以前は仲がいいように頑張って、頑張って、頑張っていました。

だって、夫婦の仲が悪いなんて、私のプライドが許さなかったから。笑

「夫婦の仲が良い」という状態が、恥ずかしくない、かっこ悪くない絶対条件だったのです。

でもね、頑張るっていうのは我慢をしている状態です。

我慢をしてると、不機嫌になります。

そんな私の一番の不機嫌のタネは、<夫が家事をしてくれない>ということでした。

家事をしない夫と許せない妻

私の中には、理想の旦那さん像がありました。
家事にも、育児にも協力的で、嫌な顔一つせずやっていくる、いわゆるイクメン。

「こうあるべき」という自分の理想像です。

ところが、私の旦那さんは理想とかけ離れていたのです。

基本的に家事はやらなかったし、子どもは大好きで遊ぶけど、世話にはあまり手を出しませんでした。

その様子が、私をとっても不機嫌にさせたのです。

私もずっとフルタイムで仕事をしていたので、家事は分担するのが夫婦として当たり前と思っていました。

だから、分担制にしてみたこともありました。

彼が、洗い物係。

しかし、いつまでたっても洗われないお茶わん。
私はいつ旦那さんが洗い物をするのか見張っていなくてはならなくなりました。
この苦痛たるやない。。。

翌日までそのままだと、結局私がやらなくてはならず、余計イライラする始末。
分担制は程なくして崩壊していきました。

じゃあ、やって欲しい時にお願いして、やってもらったら「ありがとう。」を伝えよう!!
という計画に変更したわけなんですが・・・

洗濯して欲しいとお願いしてみると、すごく嫌そうな顔をするのです。

面倒臭そうに洗濯物を干す旦那さんの姿を見て、そんな面倒だと思うことを私にやらせるのか!!
と、怒りが湧くし、「私は毎日やってるのに、感謝されてない。」と思うと、「ありがとう。」なんてとてもじゃないけど、言えませんでした。

中には、できないやらない旦那さんに対して責め立てるタイプの方もいるかもしれませんが、私は我慢するタイプ。

本音を隠して、ひたすら不機嫌になる妻でした。

旦那さんがTVを観て笑っている姿を横目に、イライラしながらお茶碗を洗う自分の姿が惨めで仕方なかった。

本当は穏やかに過ごしたい家の中で、旦那さんへのダメ出しばかりして(心の中で。)不機嫌になってしまう自分にもダメ出しをするという負のループにハマっていたのです。

私がなぜここまで、旦那さんに家事をしてもらうことに執着していたのかというと、

家事をする夫=愛される妻

という方程式をもっていたからなんですーーー。

ひーーーえーーー!!笑

愛されたい。愛されない。

気付いた時には、自分が恐ろしかった。

だって、ただ愛されたかっただけなんだもん。

家事をしてくれない旦那さんを通して、私は愛されていない。
大事にされていない存在だっていう確認作業をしていたのです。

だから、家事を任せきりにされて、「私は家事をする道具じゃないっ!!!」とまで思っていました。笑

けれど本当は、私は、家事をしてもらいたかったわけではない。

愛されている実感や、大事な存在なんだという実感が欲しかっただけだったのです。

その実感を得るために、旦那さんを利用していました。

いや〜。
申し訳ないです。

旦那さん。
ごめんなさい!!

お茶碗を翌日になっても洗わないのは、妻のことを愛していないからですか?

洗濯物を洗うのに嫌な顔をするのは、妻のことを大事に思っていないからですか?

えぇ、間違いなくNOです。

全く関係のないことです。

とんでもない被害妄想です。

顕在意識では、「愛されたい。大事にされたい。」と願っているけれど、小さな頃からの体験や経験の中で「私は愛されないし、大事にされない。」という考え方(信念、思い込み)を私は握っていました。

そうすると、愛されたい、大事にされたいと願っているはずなのに、人は信念を証明するための行動に出てしまうのです。

ほらね。
やっぱり、私は愛されないんだ。大事にされないんだ。って。

その証明をするために、私は最も身近な存在である旦那さんを利用していたのです。

いやーー。

旦那さん。
ごめんなさい。パート2。

私の変化。夫の変化。

私だって、洗濯物を干すのは面倒くさいと感じることがあります。そりゃーーーあるでしょう。

けれど、家事を面倒くさがる自分に罪悪感があるから、旦那さんが平気で面倒くさそうにする様子を見て腹が立っていた。

それって、私のことを愛しているなら面倒くさそうにするなんてもってのほか!!っていうことになっちゃう。笑

もう、おかしいよね。

支離滅裂でした。

ここに気づけた時、私はもう、旦那さんからの愛を家事をやってくれるかどうかで図る必要がなくなりました。

そうしたら、めちゃくちゃ楽になりました。
安心しました。

もう、一生懸命に旦那さんに家事をやってもらわなくても良くなったのです。

家事は苦手だけれど、自分のペースで、自分のやれる範囲でやることに集中できるようになりました。

そして、ちょっとした家事でも、やれたことを自分が自分を労えるようになって、なんなら「これができたの。ほめて♡」と、旦那さんにおねだりもできるようになったのです。

そうすると、「おぉーーー。じゅんこよくやった。あいつもありがとうねーーー。じゅんこのおかげ。」って、褒めてくれるのです。

いい旦那さんでしょ?笑

私の場合は、旦那さんの愛と家事という無関係のものを結びつけていました。

私のように、過去の経験や体験と今の現実や出来事を結びつけて、苦しくなるということは、まぁまぁみんなやってます^^

パートナーシップでも。

子どもとも。両親とも。ママ友とも。職場でも。

関係のない意味付けに苦しんでいる方はとっても多いです。

必要なのは、気づくこと。

「あ、関係なかったわ。」って。
思い直すことがとっても、大切です。

ちなみに、その後の旦那さんですが。

最近は、日曜日によく料理を作ってくれます!

先日は、朝にフレンチトースト。昼に焼きそば。夜はステーキ丼を作ってくれました♡

そして、「近々、スイーツ作りにも手を出してしまいそうだな・・・。」って呟いてました。笑

食べたいものを、YouTubeで研究しながら料理して、家族に美味しく食べてもらえることが彼の喜びのようです。

そんな姿に、私もとっても嬉しい気持ちになります。

その機会を自分がこれまで、奪ってきたんだなぁと思います。

思い込みを手放していくと、パートナーシップは確実に変化します。

いやいや。

旦那のあの行動は確かに私を愛してない!!

どうせ、うちの旦那は変わらないって思う方は、公式LINEアカウントからご相談くださいね!!

まずは、自分から変わる。

これしかありません。